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Special Issue

Cultural crossroads

文化が交わる白いキッチン
2022.05.17 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●ミュージアムのような佇まいで

料理のしやすい工夫に驚くキッチンでしたが、料理をしていないときは、ミュージアムのようです。家を建てるにあたってケンさんは、自分の中にあるいくつかの趣味を整理したそうです。

「スカンジナビアのような素朴な木の質感も好き。そして香港や日本、ミャンマーの陶磁器や仏像などのアートも好き。ペルシャ絨毯などアラビアンな工芸にも惹かれる。革や木、ガラスを芸術的に仕上げるイタリアの家具や照明もいれたかった」

住まいの壁は木目の質感を生かしたものに。家具は革家具のトップブランド、ポルトロナフラウ。シャンデリアはヴェネチアングラスの最高峰、バロビエール&トーゾです。

中東の織物やアジアの壺は「どこで手に入れたか忘れてしまったくらい」家族の人生の中で、点々と集めてきたそうです。

椅子やキャビネットは木の細工が緻密なジョルジェッティ。ジョルジェッティのキャビネットはラウンドした扉が滑らかに開き、中には回転トレイにのったグラスが収められています。

エルメスの食器やアレッシィのプロダクト、大切なものを収めています。

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