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ラゴスティーナとインテリアキッチン
2019.09.26 キッチンジャーナリスト 本間美紀

インテリアキッチンってなあに

まず私からインテリアキッチンという考え方を紹介しました。それは自分の好きなスタイル、床や壁、そして家具、料理道具までが一つの景色、インテリア空間となるキッチンの作り方。

まずキッチンを遠目で見る。そんな発想の元にユーロモビルのキッチン実例から、インテリアキッチンを読み解きます。

その事例としてユーロモビル大阪が手がけたインテリアキッチンのお話をさせていただきました。

まずはこの素敵な住まいを担当したインテリアコーディネーター神崎恭子さんによるインテリアトーク。空間全体のシックな色合わせや、丁寧なヒアリング力で定評のある女性です。

「ウォルナット材の表情を生かしたキッチンです。木立のような雰囲気が欲しいということで、選ばれました。その前のアイランドキッチンは土を感じさせる漆喰のような仕上げです。お客様はアースカラーをテーマにしたいということで、トープ色の椅子やコッパー色の照明を組み合わせています」(神崎さん)。

ユーロモビルの尾藤朋子さんからも「質のいい素材のキッチンの扉を開けると、素敵な料理道具がリビングまで見える──そんな日常のワンシーンをどう生み出すかもキッチン作りの楽しさ」といったコメントがあり、自分らしいインテリアとキッチンを選ぶと、自然に料理道具も質のいいものがほしくなる。そんな思いを共有しました。

ラゴスティーナの木下美由紀さん。「ラゴスティーナはアルプスに近いイタリアの山岳地方で1901年に創業しました。金属加工の技術が発達した産地で、お鍋で顔が映るほどのミラー仕上げをしているのは世界でも屈指の技術です」。料理の効率でだけではなく、オープンキッチンの中心に置かれて、周りのインテリアを映し出す時、ラゴスティーナは特別なものになるのです。

「自分はどんな料理道具がほしいのか」。参加者も自分の内側に集中する時間でした。

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