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Special Issue
The Future house Predicted by Miele

「ミーレのある家」という未来

2024.10.01

●ミーレが見せるのは5年先のマーケティング 

世界のビルトイン家電の最新事情レポート。今回は日本でも最も人気があり、知られているドイツのミーレ。けれどもミーレといえば食器洗い機?と思っていませんか。

ミーレは1899年創業。バターメーカーや洗濯機など攪拌技術を使った「暮らしを便利にするものづくり」から始まったブランドで、設立125年を迎えます。けれども現在は最新のテクノロジーを暮らしに溶け込ませて、「人生にゆとりの時間と価値ある時間」を生み出したいと考えています。6年ぶりに出展したミラノサローネ国際家具見本市会場「FTKテクノロジー・フォー・ザ・キッチン」でも、ミーレはメインブースとして多くの来場者を集めていました。約1,000平方メートルの展示スペースで、テーマは「すべてのキッチンの鼓動(The Pulse of Every Kitchen)」という生命力を感じるものでした。

展示の主な内容は、2つの新しいカラーと、快適で持続可能な生活を実現するデジタル機能です。

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