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Special Issue
The Future house Predicted by Miele

「ミーレのある家」という未来

2024.10.01

●ビルトイン家電がネットワークに繋がる意味

ミーレは早くからIoT、家電のネットワーク化に力を入れてきました。

ミーレのアプリでは、例えば、スマートフォンからオーブンの状態を確認したり、カメラ搭載のオーブンであれば、調理過程の庫内画像をモニターすることもできます。さらに、洗濯や食器洗いが完了した際に通知を受け取ることで、無駄な確認作業を省くことができます。

また、アプリは食器洗いや洗濯プログラムのエネルギー消費や水使用量などに関する情報も提供し、エネルギーの節約を可視化してくれます(日本での導入時期は未定)。

1階と2階で離れていても、外出中でも、家庭内にオフィスがありリモートワークをしていても、最も効率的な家事を忠実に代行してくれる。それがミーレの未来の家電であり、その範疇は「キッチン」を超えています。

これからは「ミーレのある家」が暮らしのきめ細かなサポートをしてくれる住まいとして価値を持ちはじめるのだと見せてくれました。

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