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kitchenhouse OSAKA OPEN
キッチンハウス大阪ショールーム
●理想の色とマテリアル
さらに良かったのは、モダンなフォルムや無機質なカラーの種類。「グレーの無機質な感じが好きだったので、扉はグラファイトグレーをベースに、ダイニング側はステンレススチールマットを組み合わせました。金属色も独特の深みを持つのが、ジーマティックのキッチンです。扉を開けるとこんなに収納が充実しています」。
「キッチンにデザインやブランドがあるなんて知らなかったんです。キッチンも日本のブランドと海外のブランドは、意識しているところが違うんだなと思いました。ジーマティックの『アーバン』は、とてもカッコよくて仕立てもいいのですが、日常になじむカジュアルさも感じました」。
パーツや素材の仕立ての良さも気に入ったそうです。ワークトップの素材は「バサルティーナ」いう石で、「コーティング加工をしているので汚れにくく、お手入れは拭くだけなので扱いやすい」とめぐみさん。