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kitchenhouse OSAKA OPEN
キッチンハウス大阪ショールーム
●限られた空間で収納を緻密に計画
男性らしいこだわりで選ばれたキッチン。めぐみさんはどう感じているのでしょうか? 聞いてみました。
「キッチンは本当にサプライズのプレゼントでした。ジーマティックのショールームで聞かれたのは、私と夫で身長差があるので高さだけ」とめぐみさん。
「料理に凝っているというよりも、毎日は3人の子どもたちの世話で精一杯。つくる料理も日本の家庭料理ですよ。グラタンと野菜スープ、焼きうどん、本当に普通です。食器洗い機も知らなくて、しばらく使ってなかったくらいです。使い始めたら、もう手放せない!」
「自分の仕事が忙しくて、そんなに家事が手伝えないので、プレゼントです」ときよのぶさん。
毎日を過ごすうちに、収納の位置や扉の開きがストレスなくスムーズにいって、デザインだけではない使いやすさを実感しています。
ハーブスタンドはIHクッキングヒーターの前に。「天気や日差しで生育が変わって、自然を感じさせてくれます。もちろんよく育ったときには料理にそのまま使っています」とめぐみさん。
「以前のキッチンは狭くて奥まっていたのですが、今はオープンなので娘が料理に興味を持ってくれています」と笑顔になりました。