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Special Issue

FILE

03 FILE[ファイル]
2020.01.31 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●一生ものキッチンであることを知ってほしい

─ファイルのキッチンで、一番大切なことはなんですか?

一生もののキッチンであるということです。当社のキッチンを長年使っていただきながら、お引っ越しや新築、リノベーションなどをされる方があります。以前に『引っ越しでキッチンを手放すことになってしまいとっても残念でした』と言われたことがあり、説明不足だったと反省したことがありました」

─伝えきれなかったことはなんだったのですか?

「FILEのキッチンはお預かりして型を変えたり、サイズを変えたり、塗り直したりということが可能です。20年お使いいただいたものをライフスタイルの変化に合わせて大きくさせていただいた例やお引っ越しで移動させていただいたことなどもあります」

石川さんが理想とするファイルのキッチンと人とのロングリレーションシップ。同じキッチンをリメイクして使い続けた例がこちらです。

【BEFORE】年齢やライフスタイルの変化に応じて使い続けた例。初代は道具を見せるにぎやかで若々しいキッチン。 可愛らしさと楽しさが印象的。
【AFTER】家族の年齢も変わり、同じキッチンをものを隠せる扉でリメイク。かまちのついた扉で落ち着いたクラシカル感もプラス。モノトーンのイメージは変わらず、その人らしさをキープ。

─キッチンを「家族の道具」と考えるドイツ人のようですね。

「はい、キッチンは人によって使い方やスタイルが変わります。ファイルはそこを考えてつくっているので、その人の人生に寄り添えるものです。家具と同じくメンテナンスしながら愛着を持ってお使いいただき、一生ものとしてお考えいただけたら嬉しいです」

─正直なところ、苦手なお仕事はありますか?

「お役に立てるのかな?と思うことはありますが、苦手な仕事はないです。そして引き受けた仕事は、本当に楽しんでやっているから、辛いこともないです

─石川さんとファイルのこれからはどんな風に進んでいくのでしょうか?

「お客様と話していると、常々課題をいただき、次の新しいものにつながっていきます。自中で熟成してゆくのがわかります。新しいものを生み出す喜びと楽しさを感じるものを手掛けていきたいですね」

 

今回、話を伺ってみて石川さんから繰り返し聞いた言葉が「お客様もつくる側もみんな幸せになること」。ファイルはいつも会社であるのに、家庭のような温かな雰囲気を感じていました。そして石川さんは「キッチンで本当に人生が変わる」と何度も口にしていて、その言葉が本当に印象的でした。

ぜひ「リアルキッチン&インテリア」のウェブサイトを見て、と一言添えてファイルに予約を入れてみてください。

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