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03 FILE[ファイル]
2020.01.31 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●キッチンで料理すること分かち合えること

─ショールームのキッチンでは実際に料理をされるんですか?

「私がここで料理をしてスタッフが食事をして帰ることもあります。スタッフの誕生日やクリスマスなどのイベントがあるときも、ここで食事します。これは創業当初からですが、心と身体のためにはきちんとした食事を取ることが一番だと思っているので、疲れを癒し、楽しんでもらえるよういつも私がつくっています。当社は本当にスタッフがいいです。みんなの人間性がファイルの成功の要だと思っていますし、本当に感謝しています」

FILEでのスタッフディナー。献立は日々変わるそう。

ーそんなときは、スタッフの皆さんも一緒に料理するんですか?

「スタッフも自発的に料理していますよ。どこに何があると使いやすいか、どう収納したら出し入れしやすいか、自分だけが使うのではないので、何をどうすると家族にわかりやすいか。掃除がしやすいかしずらいか。私は自宅なので毎日使っていますが、みんなで使うと明確にわかりますね。自分だけが使うキッチンではないことがポイントです

─使っているとは思えないほど、ショールームはきれいです。

「日々、お手入れに習熟してきますね。ワークトップもクォーツストーンの天板など、特に素材は長く使ってみてわかることがたくさんあります。その体験がそのままお客様への説明につながるんです。毎日料理をすることで、感じたことや改善したいこと、アイデアなどが湧いてきてそれぞれのお客様のキッチンにあてはめて提案できているのだと思います。また打ち合わせの時には料理や道具のことなどで話しも弾みます。提案も全て自分の経験からなので、料理は自分が好きなこと以上に、大切な仕事のひとつだと思っています」

─石川さんにとってキッチンとはどんな場所ですか?

「美味しいものを食べることが幸せな時間だと思うので、大切な人のために楽しく料理をすることが暮らしの中で何よりも大切だと思っています。だから私にとってはキッチンは一番居心地のよい場所。準備と片付けも楽しいです。うちは犬のごはんも手づくりなんですが、キッチンがずっといたくなる場所だと何でも手作りしたくなります」

クリスマスやお正月の時はちょっと「ごちそう」になるそうです。きれいな盛り付けにも注目です。

 

─聞いている私も参加したくなりました!

「お客様とこんな時間を共有したいと、不定期ですがローフード教室やワイン会なども行っています。オンラインショップやメルマガで、使ってよかったものや料理と食事を楽しむためのアイテムも紹介しています」

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