1

kitchenhouse OSAKA OPEN
キッチンハウス大阪ショールーム
●本社訪問取材でわかるーモヴィエルを持つ喜び
フランスのモヴィエルの本社工房に行ってきましたが、その時の様子、こちらでレポートしています。こちらを読めば、モヴィエルを手に入れる喜びが感じられると思いますよ。
モヴィエルの現社長は3代目のヴァレリー・ギルバートさん。ちょっとトラッドすぎるようにも思えるモヴィエルの鍋について聞いてみると。。。「商品が変わらないから、今も昔の道具や機械が使えるんです。インダストリー(工場)じゃなくて、あくまでもファブリカン(工房)なんですよ」
フランス料理の料理法の多様で奥深い、そのシェフの口うるさい要望に答えてきたのも「工房だから」なのです。ポテトを蒸す、タルトタタンを作る、ポタージュを作る、クレープを焼く、、、料理の数だけ道具がある。そんなガストロノミーの中で、料理人に鍛えられてきたのが、モヴィエルなのです。
きっとうるさ型のシェフが多くて、形もいろいろ改良されてきたのではないかしら。職人が工房にて、すぐに相談できる。それがさっきの「ファブリカンの良さ」、とヴァレリーさんは言います。
モヴィエルの記事はこちらでも読めます。
ガストロノミーのための鍋「モヴィエル」
あなたの一生のパートナーとしてのモヴィエルを、ぜひ手に入れてくださいね。応募方法は次のページで紹介します。