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Special Issue

allmilmö-Kitchen magic

アルミルモ–キッチン扉の魔術師
2017.04.27 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●1000バリエーションものキッチン扉

今年に入って、日本ではドイツキッチンが再注目されているように思えます。日本で有名なドイツキッチンの御三家といえば、ジーマティック、ポーゲンポール、ブルトハウプですが、実は日本にはまだまだドイツキッチンのブランドがあります。キッチンはインテリアの中に溶け込むものーそんな時代が日本にも到来した今、私が気になっているドイツブランドが「アルミルモ」です。耳慣れないブランド名ですが、日本では12年目となります。

ドイツ・アルミルモ本社のエントランス

ドイツのキッチン、いろいろありますが、アルミルモの個性は「キッチンの扉」にあります。ところがアルミルモでは個性的な扉デザイン、約1000種を揃え、大半を自社工場で手仕上げしています。

日本でアルミルモを扱う商社・小泉の高橋大作さんは、「どんな建築空間にも、アルミルモが対応できない扉はないほどなんですが、日本で残念なのは、バラエティがありすぎて扉のサンプルが揃えられないんです」と話します。本当にそんなに多いの?

「一体、どこまで揃うのか見てみたい」と、今回、南ドイツ・ババリア州ツァイル・アム・マインにある本社ショールームを訪ねることができました。南ドイツ、ババリア州、フランケンワインの産地に近い小さな町・ツァイル。1965年に創業した家具工場から始まったキッチンメーカーです。

キッチンの扉ってこんなにあるの?!という驚きのキッチンデザインの世界をご紹介しますね。本社ショールームには約30セットの展示があります。歩いても歩いてもキッチンの展示は終わりませんでした。

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