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Special Issue

Hansgrohe innovation

ハンスグローエーデザイン水栓を極める
2017.03.13 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●キッチン水栓に注目です

特にハンスグローエ社は2016年からキッチン水栓に力を入れています。大きく変わったのがレバー。

手前や後ろに倒すタイプから、より直感的に操作できるキッチン水栓が登場しています。その中で私が今一番注目しているのは、同社のセレクト機能タイプの登場です。発表されたのは昨年ですが、キッチン水栓を長く取材している私も、早くから注目していて、実物が日本に到着するのを心待ちしていました。

「ハンスグローエ タリスセレクト」 84,000円

ドイツ・ハンスグローエ社のセレクト機能とはなんでしょうか。ハンスグローエ社のテクノロジーの一つ。スマートフォンのような指先の操作で、水まわりを使いやすくする機能です。ハンドシャワー、バス水栓、洗面水栓からキッチンまで全てのラインに搭載し、使う人の快適性を高めます。

 

たとえばキッチン水栓なら一般的に水を開閉するレバーとは別に、吐水口の先に小さなボタンが付き(写真下)、手に近い位置でオンオフできる機能です。小さな機能に思えますが、実はとても便利です。

なぜセレクトと呼ぶかというと、水栓金具のブランドは、輝きがあるとかスムーズに吐水するとか、機能そのものにアイコンネームをつけることがありますが、これはオンオフが選べるという意味があります。

料理中にレバーまで手を伸ばさなくていいのと、手がふさがっている、汚れているという時も手の甲や肘で押せば水が出るので、料理の流れがスムーズになります。

もちろん肘で押してもOKです。

日本人の感覚から言うと、水栓の根元のカウンターに水がかかりにくくなるので、水垢がつきにくくなる効果も期待できます。それでいてデザインがスマートできれいなのです。

日本にも実用的な水栓はいろいろありますが、冒頭で書いた通り、オープンキッチンの真ん中で、インテリアと調和するキッチンではデザインがとても重要になります。このセレクト機能のついた水栓は4モデル発売になっています、次では特に私がおすすめのタイプを紹介します。

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