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Special Issue

WMF FOR THE LIFE

日本でも手にはいる「食卓の名建築」 
2016.03.04 本間美紀

今回から日本では部分的にしか知られていない、憧れブランドのバックストーリーを紹介していきますね。

●ヴェー・エム・エフという響き

ドイツのアンビエンテ会場で、毎年、最も大きな出展をしているのがドイツのWMFでしょう。ドイツ語風にヴェー・エム・エフと読むのが通ですね(ダブリューエムエフと言う人もいます)。

創業は1853年と古い会社で、金属のポットやカトラリーを作っていました。その後、バウハウスに影響を受けながら、食卓の建築とも言える美しいキッチンツールやテーブルウェアを作り続けてきたのです。日本ではあまりにも圧力鍋が知られていますが、圧力鍋は現代のプロダクトで、実は昔からドイツの家庭で使われる家庭用品を作っていた「暮らしのためのブランド」なのです。

IMG_3342 のコピー

●下ごしらえから食卓、お茶の時間まで

今年はそんなライフスタイルのためのWMFが、会場で披露されました。

2016 Ambiente

展示会場がいくつかのゾーンに分かれていましたが例えば、
・プリペアレーション(下ごしらえ) 包丁やチーズおろし
・クッキング(調理)鍋、家電(日本には未上陸ですけど)
・ダイニング(食卓)カトラリー、食器、S&P、ナプキンリング、フルーツボウルなど
・ドリンキング(お茶の時間)ドリンクピッチャーやコーヒー用具など
と、食のシーン別にこんなにWMFって揃っているんですね。

クッキングゾーン。包丁、フライパン、食材を入れた陶器やガラスジャグ、ペッパーミルなど全てWMF。
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こちらはキッチンではなく、食卓に置くためのS&P。珍しい木製ですが、シンプル&かっこい。これがWMFらしさ。日本でもすでに発売中。

日本未上陸の最新プロダクトから、ドイツを代表するブランド「WMFらしさ」を読み解いてみましょう。

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