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Bathroom experience

ISH見本市レポート01
2019.03.25 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●バスルームに本格的なインテリア時代が到来

3月11日から15日までドイツ・フランクフルトでISH2019(バス・トイレ・冷暖房空調・再生可能エネルギー関連見本市)が開催されました。やや盛り下がっているとの前評判もあった今年ですが、私は深く感じたのは、本格的なインテリア時代がバスルームや洗面ルームに到来しているということです。

ISH 2019 Duravit

この見本市はエネルギーとバスの2ゾーンに分かれ、空調や給湯などの設備機器の最新システム展示とシャワーやバス、洗面などの水回りの展示に大別されます。161カ国から約19万人が訪れ、約2500社が新製品を発表します。

最大の見どころであるハンスグローエ、アクサー、ヴィレロイ&ボッホが会するホール。

特にリアルキッチン&インテリアでみてきたのは水回りの方ですが、これまで見本市の主役だった「技術」よりも、洗面やバスがインテリアになるための製品が増え、「ヴァニティファニチャー」元年ともいえる年でした。

ヴァニティファニチャーとは一体?

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