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Special Issue

Crossover point

キッチンで交わる家族の目線
2020.02.13 キッチンジャーナリスト 本間美紀

リビングの開放感に癒されて

高い天井のリビングは本当に開放感があります。北米のコテージのようでもあり、ヨーロッパの古典的な建築も感じさせます。外光が窓枠のシルエットをグラフィカルに床に映し出します。そのドラマチックなシーンに思わず、目が惹きつけられます。壁工法のハウスメーカーを選んだため、実現できた住まいですが、そのメリットを存分に生かしています。

「仕事で忙しい日が多いですが、週末はここで子どもたちとドタバタ遊んでますよ」としゅくさん。休日はパパの取り合いになります。リビングの開放感に家族で癒されるそうです。

国際結婚のお二人ですが、どんなお食事をしているの?という質問に「日本の普通のおかずが多いですが、時々妻が自分のふるさとの中国料理を覚えてつくってくれます」としゅくさんは嬉しそうです。出身の地の郷土料理はお肉を甘からく煮付けたり、炒めものなどご飯がすすむお惣菜で知られるそうです。

それぞれ違う文化で育って出会った二人、「今はまだ子どもが小さいけれど、大きくなったら家族でいろんな国を旅行したい」と夢を話してくれました。二人のセンスから生まれたシンプルな空間は、家族の体験とともに変化していくのでしょう。

 

Supported by kitchenhouse

取材・文/本間美紀 早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、建築家住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多く、セミナー活動も増えている。著書に「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「リアルキッチン&インテリア」(小学館)

text=Miki Homma(Journalist)

撮影/岡村享則

[My kitchenhouse] はキッチンハウスとリアルキッチン&インテリアがお届けする、リアルなキッチンの今を伝える連載です。

お問い合わせ/キッチンハウス 東京店 世田谷ショールーム TEL:03-3969-6648
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