
●心が動いた時や新しい気づきがあった時、伝えたいという力が湧く
参加者の皆さまが自分自身の伝える力についてどう感じているのか。印象的な言葉を紹介しています。
「不足していると感じています。ただ正解はないと思うので自分の好きなデザインなどそれが好きなのかをまずは伝えていきたいと思います」
「何かとメールで済ませがちな日常で、人間にしかできないコミュニケーションや考える作業の大切さをキッチンの在り方を通して感じました」
「今回のセミナーは提案型の伝え方が主になっていて、今回のセミナーでお話されていた対話から形にする、知るなどの伝え方が自分には不足していると感じました」
「聞く力、顧客が誰?であるか。キャッチできていなかったことに気づいた
「モヤモヤしていたものがすっきりした感じ、ドヤ顔で接客したくないですね」
「ジャストフィットな言葉を探しています。まだまだ勉強中」
「説明するのは難しい、説明的すぎると全体を失う、その点、本間さんの話は上手い!」
「人の話を聞く、最近、人の話を聞かなくなったと言われることが。。。笑」
「自分らしい伝え方をいつも探しています。自分にしかない伝え方、したいですヨ」
「今回のような上級編のお話を自分のものにするには。本間さん同様、自分の中で何度も考え、解釈していくことが必要だと感じました」
「感じたワクワク感を伝える力不足について。まだ‘見たい’気持ちが強く、「足を止めて話を聞く」「座った時の目線で」「ものに突進しない」について、何一つ今年はしなかったと思いました。「研ぎ澄ませた感覚を持って見る」という言葉が心に残りました。その感覚を持つ基礎知識をどこででも鍛えようと思いました」
「心が動いた時や新しい気づきがあった時に、しつこく「伝えたい」という気持ちが湧きます。スマートに表現したり、ポイントを抑えることが苦手です」
「言葉で情報は伝えられますが、そこにあるエモーションと温度を伝えるのに四苦八苦」
まだまだ続きます!