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Event report 03

自分自身の伝える力をどう感じるか

2018.07.21

●お客様はまた来てくれるのだろうか?

参加者の皆さまが自分自身の伝える力についてどう感じているのか。印象的な言葉を紹介しています。

「言語化する能力がまだまだない、自分の立ち位置を明確にしてブレずに情熱を持って発信をしていきたいです」

「カスタマーの想いを引き出すためには、伝える力と聞く力が必要」

「自分の伝える力は全くない。人としてどうかと思うくらい」

「変わらないもの、伝え続ける価値を再確認したい」

「知識の幅が狭く多様な方に対して魅力ある話ができないなーと思います。ただ熱も持って話すことを心がけています」

「自分が言いたいことが何か。わかってないかな?と思います。多分、自分がもやもやしているのだろうと思います。考えることが足りないのですね」

「まだ相手の価値観にあった伝え方はできてないと感じました」

「ショールームで働いていますが、日々本当にあの提案で良かったのか? 今日のお客様はまた来てくれるのだろうか? と言う気持ちで毎日もやもやしています。今日のお話を自分の中に取り込み、ビビビとくる提案ができるようになりたいです」

「自分の中にはストーリーがある、それをいかに伝えるのか。ものの本質には深い意味があり、それを伝えていきたい。そのためのコンシェルジュになりたい。」

「一般的な話をしがち、誰のためか何を大事にしているか、考えて伝えることが大事だと改めて感じました」

「どうしても細部について伝えようとしてしまう。が、大まかな概要をまず伝えるべきだと改めて思いました」

「自分はどうしても抽象的な表現が多く、具体的でない」

「足手がどう感じるかを伝え方として考えながら。計画することも大切ですが、どう感じさせるかということがもっと大切なんだなあ」と思いました。

「セミナーの内容を実際の仕事にどう活かしていいか、自分ではまだ見えていない」

次のページではセミナーの反省点などを紹介します。

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