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Special Issue

KOBESTYLE

02 コウベスタイル
2019.05.08 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●代表キッチンプランナーへの5つの質問

KOBESTYLEから登場するキッチンプランナーは黒木薫里さん

2000年大阪芸術大学卒。インテリアの会社に勤務後、2004年キッチン業界に転職。2007年KOBESTYLEの前身となる ekreawestに入社/三重県出身/A型/趣味 食べること、飲むこと/好きな旅先 エジプト、フィンランド/好きな音楽 今はクラブジャズ・ハウス系/好きな食べ物 スパイスの効いたカレー。

1)キッチンプランナーの日常

出社時間/8時50分

午前の予定/10時~12時は集中する時間として社内でルールを作っています。メールをチェックしたり、図面作成、発注業務等。もちろん打ち合わせや現場確認で接客の時もあります。
ランチタイム/事務所でお弁当食べながら物件の話や出来事をスタッフと共有。
午後の予定/打ち合わせや現場に行かない場合は図面作成や見積もり作業が主です。
夕方の予定/17時ごろ仕事をあがって、子供2人を保育園へ迎えにいきます。
夜の予定/夕食作り、お風呂、寝かしつけ後 洗濯、プチ掃除 期限が迫っている時は家で早朝に図面作成。
休日/1週間分の買出し、(予定ある時はネットスーパー)、家族で空港の近くの公園で飛行機見ながらランチしたり、遊ばせたりなるべく休日は子供とコミュニケーションをとります。たまに夫婦交代で息抜きさせてもらいます。友達と会ったり、ひとりショッピング に行きます。

2)なぜこの仕事を目指したのですか? この会社に入った理由は?

「インテリアの会社に勤めていたとき、家に帰る途中にステキなキッチンのショールームがありました。もともと大学で空間デザインを学び、図面を描いていましたので、そこからキッチンに興味を持ち、キッチン業界へ転職。当時の職場で山本さんと一緒に仕事をし、途中会社は別れましたが、数年後に声をかけてもらい、今に至ります。

3)キッチンプランのための7つ道具は?

「メジャー、電卓、スケッチできる太い芯のシャープペン、裏紙、承認図面、濃いコーヒーとスイーツ(フィナンシェが大好きです!)」

4)どんなキッチンを理想としていますか?

「キッチンの使い方は千差万別です。たとえばゴミ箱をシンク下に収納するケースでも、Aさんには使い勝手は最高にいいが、Bさんにとってはそうではない。そこを打ち合わせ時に掘り下げて聞き取り、形にしていくだけで、その人にとって使いやすいキッチンになります(ゴミの捨て方、頻繁に使う機器やツールをどのように収納するかなど)。希望どおりのキッチンを叶えるためには予算という壁が乗り越えられない場合があります。そのときは、お客様の優先順位を考慮した上で減額案として素材や機器を変えてご提案しています。あとは「余白」のあるキッチンをご提案しています。きっちりこれをここに入れたいというお施主様も、そうでないお客様も、時を経ればライフスタイルが変わり、キッチンに収納するお皿の種類やアイテムが変わってきます。そのときのために少し余裕のあるスペースや後々、使いにくくならないようにシンプルに製作するように心がけています」

5)普段の仕事で心がけていることはありますか?

「キッチンは現場で学ぶことがかなり大きいです。職人さんとのコミュニケーションも大切にしていろいろなことを学び、なおかつ工場の方々とも綿密に打合せをして、依頼のイメージに近いキッチンが出来るようにしています」

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