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Special Issue

KOBESTYLE

02 コウベスタイル
2019.05.08 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●3study cases−KOBESTYLE、3つの実例を読み解く

毎回、ザ・オーダーキッチンでは各社の実例を読み取っていきたいと思います。なぜならプロダクトとしてのキッチンではないオーダーメイドはカタログがありません。一つ一つのキッチンにどんな「オーダー」が入ったのか、その背景が会社の個性を知る鍵になります。私が分析してみたいと思います。

【CASE01】建築家の美意識を自然素材で実現

シンプルなデザインで建築と調和しなければいけない時こそ、オーダーキッチンの腕の見せどころといえます。建築家と住み手のイメージする空間の空気感を掴み、それに適した質のいい木とステンレスだけでつくる。その中に収納や実用面での工夫を見えないように収めています。

扉材:ナラ突板・鉄反応グレイッシュ染め、オイル仕上げ
ワークトップ:5mm無垢ステンレス・バイブレーション仕上げ
水栓金具:LIXIL ナビッシュ A7 SF-NA471SU/整水器:TRIM ION US-100L
IHクッキングヒーター:AEG 2口1H AHI326CA + GAGGENAU 1口ガス VG 231 234 JP
食器洗い機:BOSCH SMI69N75JP

レンジフード:ARIAFINA センターフェデリカ CFEDL-952 

【CASE02】地元ハウスビルダーの客層を理解して製作

温かみがあり、どこかセンスを感じる家づくりをする地元密着型工務店。何軒かキッチンを受けるたびに、依頼主の共通点も感じてきたそうで、同じ工務店からオーダーを受ける時は、その雰囲気をこわさずデザインに落とし込んでいくそうです。こういったフレキシビリティもオーダーらしさと言えます。

扉材:ステンレス HL仕上げ
ワークトップ:ステンレス・バイブレーション仕上げ
水栓金具:TOTO TKWC35C
IHクッキングヒーター:Panasonic KZ-W363S
レンジフード:ARIAFINA センターフェデリカ CFEDL-952 S

施工:ヤヨイ建設株式会社

【CASE03】お施主さんの個性とセンスを楽しく表現

芦屋の有名フラワーショップがオーナーの住まいで、素材への独特のこだわりをオーダーされたケースです。「これで扉を作りたい!」とまさにKOBESTYLEが得意とする個人的な思い入れを生かしたキッチンです。キッチン全体はラフでワイルドな感じにする中で、ワークトップはざらりとしたマットな仕上げ(ホットバイブレーション)です。

扉材:3mm無垢ステンレスホットバイブレーション仕上げ
ワークトップ:5mm無垢ステンレスホットバイブレーション仕上げ
水栓金具:Hansgrohe アクサーチッテリオM HG34822
IHクッキングヒーター:GAGGENAU バーベキューグリル+2口1H+ハイカロリーバーナー
レンジフード:ARIAFINA フェデリカ W1200特注品

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