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Special Issue

GAGGENAU beautiful cooling

ガゲナウ─冷蔵庫が家具になる
2018.06.02 キッチンジャーナリスト本間美紀 

●世界初の”ショウ”冷蔵庫

ミラノサローネ会場にはFTK(Future to the kitchen)という家電ブランドが集まるホールがあります。家のような空間で最新のキッチン家電を提案していたのが、ガゲナウでした。「Varioクーリング400シリーズ」は、リビングやダイニングに近い場所で扉を開いても、中まで美しい冷蔵庫。ついに冷蔵庫はキッチンの奥からオープンスペースに進出したのです。しかもガゲナウではもはや冷蔵庫と呼ばず、食物を冷蔵する家電を“クーリングシステム”と総称します。


その冷蔵庫の扉を開くと、その中は盛り付けられた料理や食材がきれいに並んでいました。先ほどのイベントで見た美しいシーンが心の中で再現されます。白い光が背面から当たり、中の棚板の縁から光がこぼれます。ホームパーティの前に用意した料理をこんな風に入れておけたら素敵ですね。

Photo=gaggenau 玄関をイメージしたアプローチの先に見える冷蔵庫は「Varioクーリング400シリーズ」です。

ガゲナウブランドの統括マネージャーのスヴェン・シュネー氏は新作についてこう話します。「冷蔵庫はもはや冷蔵庫ではありません。庫内のデザインをもっと建築的な美しさに特化したからです。白く柔らかな面の光が、料理をやわらかく包みます。テーブルの脇にあっても美しいでしょう?」と説明してくれました。扉を閉めた時にピッタリとキッチンキャビネットに収まり、存在を感じさせません。

次のページでは空間の中でのこの冷蔵庫を引いた目線で見てみます。

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