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ambiente2026 01
ドイツの生活デザイン見本市レポート 前編
・日本は自動車の技術生まれがやはり強い?
日本からも今年は81社が参加。このチタン製カトラリーは非常に2次元的な不思議な形ですが、目を惹きます。これはTDの多田健太郎さんがデザインしたもの。広島で自動車の部品を製造する工場を経営しながら、「テック&アート」というコンセプトで挑戦したカトラリーだそうです。

愛知のバーディテックスは2年ぶり、2回目の参加です。製品は非常に吸水性の高いクロスで、こちらも自動車の仕上げ磨きをする精密なファイバーのクロスを、輝きを重視するバー製品(カクテルシェーカーやグラスなど)の磨き上げに使えないかと、ホテルやバーの業界に向けて出展していました。本当に短時間でグラスの水滴が跡なく美しく拭きとれるのです。世界のバーテンダーが愛用するというクロスに成長しつつあります。もちろん家庭のキッチンでも大活躍。

ちなみに社長の横山哲也さんのアンビエンテ出展体験記が非常にリアルで面白いので、リンクをここに貼っておきます。和食や抹茶、お酒にお寿司。ヨーロッパでは10年前に比べれば信じられないほど、日本の文化が浸透しています。日本の企業にチャンスがあると感じました。