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Special Issue

Besides the mimosa garden

ミモザの庭に抱かれて
2022.03.03 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●キッチンがいつの間にかテーブルになっている

キッチンプランは「キッチンをテーブルにみたいにしたいね、という話から始まりました」と恩さん。東京や名古屋で海外ブランドキッチンやオーダーキッチンのショールームを回りました。さまざまなキッチンが手に入る時代、二人の心は迷いましたが、「今住んでいる場所は自然が豊かですが、便利な都心の立地ではありません。暮らした後のメンテナンスや予算の調整、運送なども含め、総合的に判断しました」と昭夫さん。二人は車で1時間ほどの名古屋のキッチンハウスに依頼を決めました。

「ショールームにあるモデルをもとに、オートクチュールができると説明してくれました」と恩さん。キッチンハウスには「ベーシック」と「オートクチュール」の対応がありますが、「オートクチュール」は形やサイズ、素材などのアレンジが「ベーシック」よりも多くできるのです。

キッチンハウスのオートクチュールについてはこちらから

「キッチンの一部がいつの間にかテーブルになっているようなスタイルで、ダイニングテーブルのスペースがない分、リビングを大きく使えます」(恩さん)。

「サイズやテーブルのレッグのフォルムや位置など、細かな要望をデザインに落としてもらって、ショールームにはないオリジナルのデザインを実現できました」(昭夫さん)。

リビングのソファの前には映画や音楽を楽しめる大きなモニターがあり、振り向けば畑が広がります。「家を考えるときは、デザイン雑貨や小物を並べたインテリアショップの店頭を見て、こんなふうにしたいね、って話しました。まだまだこれから変わっていきますけど、グレージュや黒は小物の色や自然の景色ともぶつからない」と昭夫さん。

Supported by kitchenhouse

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