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Special Issue

Life with SieMatic 02

運命の色─ゴールドブロンズに出会って
2021.09.10 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●整理アドバイザーの知恵を生かす

そんなインテリアの中を貫いているのがゆみさん流の「動線学」です。15年の家族の暮らしでは、否が応でも、ものが増えます。キッチンをプランするにあたって、ゆみさんが心に決めたのは「しまう収納ではなく、生きる収納」。リノベーションの前から収納整理の専門アドバイザーに依頼し、必要なものを選ぶ作業からキッチンプランをスタート。不用品は潔く処分しました。

真っ白な壁のように見えるバックセット収納は、仕事のもの、お茶の用意、日常の器、大きな鉢や皿と、用途別に配列してあります。しかも「もので埋め尽くさない、余白を残す」ことを心がけ、収納の中まで美しいジーマティックのキッチンの魅力を生かしています。


天井までいっぱいに収納を作り込むことを避け、少し空間を残しています。暮らしの中の「ゆとり」として夫婦と設計者が相談して決めた、インテリアキッチンらしさです。

さらに活用したのが「マルチマティック」という、ジーマティック独自の扉の裏の収納システム。扉の裏のわずかなスペースを活用することで、同じ間口でも収納効率を30%アップさせることができる、まさにドイツらしいシステムです。

こういったディテールはジーマティックがこだわるところです。そのディテールの「ドイツ人らしさ」を次からじっくり見ていきましょう。

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