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愛するものを集めて

2020.04.20 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●バスルーム&ベッドルームもオーダー

1階のプライベートスペースもキッチンハウスに手伝ってもらいました」と見せてくれたなほさん。一体どんなところを?

「ベッドルームの壁にカウンターをつけて、デスクにしたり、サイドテーブルにしています」とそのカウンターはキッチンハウスのメラミン材「エバルト」のピアノベトンで施工しました。「色合いが素敵ですし、耐久性もあります」。高い位置につけた窓は安全とプライバシーを守りながら、リラックスできる光を寝室に落としています。ウォークインクローゼットも隣接し、身支度がさっとできます。

そして私がキッチン以上に感激したのがこちら。実は最近、キッチン同様、注目されているのがバスルーム&ランドリー。ここでも彼女らしい整理能力を発揮しています。

身だしなみやヘルスケアの場所として収納や使い勝手を工夫し、インテリア性にもこだわる人が増えています。なほさんもタオル収納や洗濯機、乾燥機をバスルームにビルトイン。掃除道具のラックも設けて、効率的で心地よい場所に。洗面台のカウンターは「エバルト」のべトングレー。おしゃれな洗面に身支度の気分も上がります。

2階のリビングに接したパウダールームは、来客が使うことも想定して、よりデザイン志向に。自分で選んだという六角形のモザイクタイルと、やはりブラックの洗面台。水栓まで黒で統一しています。

「建築家もキッチンプランナーも私の好きなものをきちんと理解して、プランに落とし込んでくれました。キッチンがあまりにも理想通りにできたため、ながめてニヤニヤしてしまうこともあります」となほさんは照れながら話してくれました。

平日は仕事で多忙な日々ですが、週末は家で過ごす時間が増えたそうです。なにより愛犬たちが、家の中で好きな場所を見付けてストレスなく過ごしている。そんな様子ががなほさんの心を豊かに満たしてくれるそうです。

住宅設計=テラジマアーキテクツ

Supported by kitchenhouse

取材・文/本間美紀 早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、建築家住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多く、セミナー活動も増えている。著書に「人生を変えるインテリアキッチン」「リアルキッチン&インテリア」(以上小学館)、「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)

text=Miki Homma(Journalist)

撮影/岡村享則

[My kitchenhouse] はキッチンハウスとリアルキッチン&インテリアがお届けする、リアルなキッチンの今を伝える連載です。

お問い合わせ/キッチンハウス 東京店 世田谷ショールーム TEL:03-3969-6648
www.kitchenhouse.jp

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