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Special Issue

Sink style kitchen

キッチンがそのまま調理道具に
2017.02.03

シンクスタイルで料理がスムーズになる

キッチンジャーナリストの本間美紀です。仕事柄たくさんキッチンを見ますが、最近、気になるのはシンクの多機能化です。シンクはただ洗う場所ではなく、調理道具のように使えるタイプが注目されています。

各社が様々な商品を出す中で、日本のキッチンワークにぴったりとかなったシステムシンクを見つけました。しかもオーダースタイルで自分好みのキッチンに仕上げることができるんです。

シンクでの調理を楽しくするシンクスタイルキッチンを積極的に提案しているのが、オーダーキッチンの「ファミリーベ」です。東京・渋谷にショールームがあります。心地よいコテージのような場所です。

 

「シンクに掛けて使えるパーツがたくさんあるんですね。どう使うんですか」(本間)。

「このパーツをシンクの上に渡したり、内側のリブに乗せれば、切る、茹でこぼす、洗うといった調理作業をシンクスペースでできるようになるんですよ。調理道具の延長のような感覚で使えます。覚えてしまえば簡単です」と説明てくれたのはファミリーベのキッチンプランナーの橋本紀子さん

まずはベーシックな使い方から。シンクパーツの一つバットとプレートと樹脂製のまな板を組み合わせて、切る作業をスムーズに。切った野菜をそのままバットに並べられます。バットがボウルの代わりになり、そのまま鍋の脇に野菜を移動させたりできます。

代表的なのが角まで綺麗なクッキングシンク(写真上)。本体は1ミリ厚の肉厚なデザインシンク。四隅の角が小さく、すっきりとしたスクエア型。おしゃれ感がありながらも、汚れを拭きやすい絶妙な丸みです。

皮むき作業も、食材、皮ごみ、調理済みのものと分けることができます。

一番ユニークなのがステアズと呼ばれる、丸まったりカーブするアイテム。まっすぐ渡せば写真のように水洗いした食材など濡れたものを載せておけます。

写真はドレスシンクタイプと呼ばれる側面3本リブのシンク。柔軟なステアズを中で高低差をつけて使うこともできます。

お湯きりの時は水切りパレットを使えば、ざっと流せます。日本のキッチンって乾麺など茹でこぼす料理が多いですものね。

次のページでは水仕事だけではない、システムシンクの意外な使い方を紹介します。

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