キッチンに佇む浄水器

●クリンスイのフィルターで手軽に交換

中は中空糸膜フィルターを使うクリンスイの浄水カートリッジが搭載。日本の家庭の浄水器として定番になりつつあります。

【以下はプレスリリースより抜粋】

30年以上にわたって世界中の生活者の”水”への願いに挑戦し続ける「クリンスイ」が取り組む新しいプロジェクト「Cleansui Knows Japanese Crafts」が始動し、今月、第一弾のプロダクトが発売となります。
世界に誇れる浄水技術をもつクリンスイが、日本のクラフトマンたちとともに、「いつでも安心してキレイな水が飲める」という幸せがある暮らしのための道具を考えるプロジェクトです。

第一弾のパートナーは「信楽焼」。できあがったのが、陶器と浄水技術が掛け合わさった「信楽焼浄水器」です。
プロジェクトディレクションを手がけるのは、ブランディングディレクターの福田春美さんとランドスケーププロダクツ代表・中原慎一郎さん、信楽焼による本体のデザインと制作を担当するのは、「NOTA&design」主宰の加藤駿介さんです。