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Our Home, A Private Resort
ホテルライクハウスの知的なキッチン
●ステンレスの機能性も存分に生かして
「インテリアキッチン」としてのステンレスでありながら、調理するシンク周りは一転してファンクショナル。シンクは調理スペースにもふたにもなるプレートがぴったりはまります。
スクエアなシンクは水返しがつき、汚れや水がまわりに飛びはねない仕掛けです。
食べる空間と作る空間。家具的なキッチンが好まれていますが、ステンレスの技術で異素材と組み合わせた、インテリアと機能が合致したキッチンが実現しています。「ステンレス部分の大半は自社工場の加工技術でつくれます。色の表現ももっとご相談いただけますよ」と須賀さん。