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Serene Space, Delicate Details
静けさの中にさりげなく自分らしさを
●「おうち時間」の大切さを痛感
夢の住まいは、コロナ禍中の8月下旬に完成しました。それまでずっと忙しかった家族が、ずっと家で過ごす。まさにベストタイミングでの新築でした。「それまでは仕事で遅かった主人が家で食事をし、娘との時間も増えた。それがお気に入りの空間ですから、本当に救われたような気持ちでした」とおうち時間の大切さを話してくれました。
「娘とは一緒にお菓子作りに挑戦したり、テーブルでたわいもない話を楽しみながらお茶を飲んだり、外で過ごせない分、わが家でできることがこんなにあるんだって思いました」と話してくれました。
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