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Special Issue

Vintage wood in woodland

別荘で理想のインテリアキッチンを
2020.08.13 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●絵を描くように収納を考える

今回、Kさんが一番楽しんだというのが、壁側のオープンシェルフ。扉材とは柄を変え、「べトングレー」をセレクト。ぎゅっと空間に太い線を引くように棚を作りました。ワイングラスをかけるラックや棚下照明も仕込んであります。

「バルミューダのキッチン家電やスピーカーなどブラックトーンでそろえて、どこにどう置こうか、最初からいろいろ想定したんですよ」とアイテム選びも楽しんだそうです。紗の走ったブルーのクロスを壁に貼り、マニッシュな雰囲気を演出しています。

テーブルもキッチンと一緒にオーダーし、空間としての統一感を持たせています。コンセントをつけているのでパソコンを広げたり、タブレットの充電もキッチンでできます。

シンクはスクエアでシャープなステンレスシンク。深くて広いので、大人数でも作業がしやすいサイズ。土地柄、新鮮な野菜がすぐに手に入りますので、野菜を洗うのにも便利そうです。

シンクの下はオープンスペースにしてゴミ箱の場所にしています。

ワークトップは鉱物のような表情をたたえた「べトングレー」という柄。風合いもありますが、汚れや傷に強いのでセカンドハウスのように、たくさんのゲストが一緒に使うキッチンにはぴったりの、耐久性のある素材です。

キッチン側の収納の考え方もとてもシンプルです。「自宅のキッチンとは違うので、特に使い方を特定しない方がいい。ぱっと開けてどこになにがあるかわかる。キャビネットの中は汎用性のある収納としました」とKさん。必要最低限のお皿やボウル、調理道具が収められています。

見えるところは自分らしさを、実用的なところは使いやすさを。バランスよく調整できたのはキッチンハウスのカスタム力があってこそでしょう。

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