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Special Issue

Kitchen for new normal 08

キッチン─家族がそれぞれの過ごし方で
2021.02.04 キッチンジャーナリスト 本間美紀

「新しい暮らしのキッチン」、都市部では緊急事態宣言が延びて、気分も落ちがちですが、家を豊かにして頑張りましょう。

《My kitchenhouse 14》人気のコラボ連載「マイキッチンハウス」2020年シリーズの2回目から「新しい暮らしのキッチン」のヒントになるストーリーを改めて、紹介いたします。

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●流れる木目を背景に、ミネラル感あるダークキッチン

念願の一戸建てで、吹き抜けのあるリビングキッチンを実現した敦子さん。ご主人はインテリアに木目を入れたいと検討していましたが、なかなか思い通りの木目に出会わず、迷っていました。キッチンを見るために訪れたキッチンハウスのショールームに当時展示してあったトリュフビーチという突き板のキッチンに目が惹かれました。

建築やインテリアに詳しいご主人は、旅先のホテルやレストランでの経験から、さまざまな思いを育んでいました。「木の質感が欲しかったのですが、具体的な素材に出会えずにいました。キッチンハウスのショールームでは、キッチンだけではなく空間や家具選びのヒントが得られました」(ご主人)。そしてキッチンから着想を得ながらも、その壁にトリュフビーチのような木材を選んだのです。

一方でそこに合わせるキッチンは、流れる木目を引き締めるように鉱石のような表情を持つダークカラーに決定。「メルクリオ」というキッチンハウスの人気カラーです。「木目を合わせると被ってしまうし、淡い色や白ではぼやけてしまう」と夫婦の意見が一致しました。

「ダークカラーのキッチンは、吹き抜けのある空間の重心となって、家族の目線を集めてくれる効果があります」と話します。2階で遊ぶ娘も自然と料理中のママと会話できます。

キッチンの素材を決めてからは、ハウスメーカーのインテリアコーディネーター、設計者と間取りや吹き抜けからの眺めを相談しながら、床や壁の色を決めていきました。通常、キッチンと全体の設計は別れて進むこともあるため、そのセンスを分かち合いながら設計を進められたことが満足感につながりました。

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