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Special Issue
ARIAFINA Rangehood

「アリアフィーナ」がいつもそこに

2019.01.18 キッチンジャーナリスト 本間美紀

キッチンに必ずあるもので、とても大切なもの。キッチン空間のデザインの一部として大切なパートとなりますが、日常では目立たず佇んでいるもの。なんだかわかるでしょうか?それがレンジフードです。今回はレンジフードのお話をしたいと思います。

●キッチンインテリアが楽しめるようになった立役者

最近では「レンジフードの色や形にこだわりたい」という人が本当に増えました。キッチン空間がオープンになり、リビングからの眺めでレンジフードが存在感を放つようになったからです。

白のカマチ扉のキッチンに白のレンジフード。設備機器のカラーもコーデできる時代になりました。

その立役者が「アリアフィーナ」というレンジフードブランド。デザインが美しくシンプル、汚れにくくお手入れが楽、音が静か。そしてオーダーキッチンや海外のブランドキッチンなど日本のデザインキッチンのほぼすべてに対応しています。リアルキッチン&インテリアを読んでキッチンをプランする人の大半が、必ず出会うブランドが「アリアフィーナ」。バックナンバーを調べてみると多くの実例がアリアフィーナを採用しているんです。

左上に黒のアリアフィーナ「フェデリカ」。壁のサブウェイタイル、マットグレーのキッチンによく似合っています(リアルキッチン&インテリアseason6 /オーダーキッチン制作 インターテック)。

レンジフードってちょっと前までは、汚れる、掃除が大変、音がうるさいとキッチンではあまり嬉しくない存在でした。それが変わってきたことが、みなさんがキッチンをインテリアとして楽しめる大きな理由になっています。

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