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System kitchen02

日本のメーカーキッチン最新事情02
2018.03.28 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●リクシルは人気のワークトップを増強

前回からつづく、最近の日本のメーカーキッチンの最新事情レポート。2回目です。今回はリクシルの発表会より。セラミックワークトップのブームを作ったとも言えるのがリクシルの「リシェルSⅠ」。2015年に発表以来、最近のヒットキッチンの一つ。焼き物をベースにした素材感で、食材や料理が映えると多くの家庭で採用になりました。それはそのはず、リクシルはタイルや衛生陶器のINAXを母体とした企業なので、セラミック系の素材の扱いがお家芸といえます。

上に点々と光っているのは天井の照明の映り込み。鏡面のような扉は日本ではまだまだ根強い人気なのだそうです。

10年前までは、天面が黒やグレーのキッチンが住宅設備メーカーのキッチンで選べるなんて想像もできませんでしたね。そんな追い風を受けて、リクシルではセラミックトップとシンクの強化を発表会で披露しました。

引き出しはサンウエーブ時代から評価の高い「楽パッと」収納です。軽く開き、たっぷり入ります。

次は注目のシンクについて触れます。

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