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Heimtextile 2026

ハイムテキスタイルレポート

2026.02.02 キッチンジャーナリスト 本間美紀

・テキスタイル用グラフィックの版権も販売

会場にあふれる布、布、布。おそらく億の単位でパターンや素材感がこの会場に存在していると思います。ハイムテキスタイルのに生地化するための柄やパターンの版権を扱うゾーンがあります。綺

麗なグラフィックシートをめくって商談をしている光景は、あまり見ることがなく、とても興味深いもの。

その奥に今年から「New Talent Area」と称する若手デザイナーのゾーンが新設されました。ヨーロッパでテキスタイルの伝統に強いのは実は英国。テキスタイルデザインの教育機関が充実している背景から、英国からのデザイナーが目立ちました。

糸を立体的に組んだグラフィカルなアートワーク。

機械と手仕事の組み合わせで、編みや織りの技術で表現した手触りの良い布。

ナイジェリアから英国に移住した両親を持つ彼女は、両親が母国で行った伝統的な結婚式のアルバムを見つけ、そこから着想したデザインを発表していました。

蛍光色とチェックの柄のインパクトあるデザインは、手にしている「フランケンシュタイン」のストーリーとカバーデザインをテーマに創作したそうです。

印象的だったのは、どのデザイナーもイキイキと目を輝かせて、自分のデザインについて語ってくれたことです。

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