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DESIGNART TOKYO report#004

デザイナート トーキョー:日比谷編

2022.11.02 アソシエートライター 安藤菜穂子

●注目を集めた「OKUROJI」登場!

あっという間に最終日!この秋を盛り上げた日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「デザイナート トーキョー」が終了しました(展示場所によっては延長されるところも)。10日間、あっという間でした。

新橋側入り口の「日比谷OKUROJI」と「デザイナート トーキョー2022」のサイン。

「デザイナート トーキョー2022 レポート」の最終回となる今回は、「日比谷OKUROJI」エリアの展示をご紹介します。この展示はSNSでのアップも特に多く、注目の高さがわかります。

「日比谷 OKUROJI」の築100年超の煉瓦アーチ。ベルリンの高架橋をモデルとして、ドイツ人技師の指導を受けながら手作業で作られ、1910年から使用が開始されました。

「日比谷 OKUROJI」は、2020年9月、JR有楽町駅と新橋駅の間の高架下に誕生。よくテレビで酔っ払ったいい感じのサラリーマンの皆さまがインタビューを受けたりしている新橋のガード下のすぐそばです。

100年以上の歴史ある煉瓦造りの高架をリノベーションした全長約300m商業施設は、何しろ煉瓦アーチがカッコよ過ぎるし、天井は高いし、入居しているレストランやバー、ショップが大人っぽくて渋いのが特徴。

「日比谷OKUROJI」新橋側エントランス付近

「JR東日本都市開発」、素晴らしいと思います。カッコよくリノベしてくれてありがとう!

有楽町側エントランス付近。
有楽町側エントランス。

夕方からどんどん賑やかになり、艶っぽくなっていく施設内に、5つの展示作品が点在。飲んだり食べたりしている人と、デザインやアートに向き合う人。その距離の近さが、とても現代的でいい感じです。

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