カレサ─キッチンとインテリアが出会う場所

●深澤直人さんが監修したメイド・イン・ジャパンのデザインキッチン

モダンなモノトーンの空間に似合う、白いマーブル柄のキッチン。木のダイニングテーブルや黒のチェア。好きなものを飾れるオープンシェルフ。空間全体のインテリアエレメントの要素として、家具とキッチンのデザインバランスはとても大切になってきています。

「カレサ」はメイド・イン・ジャパンのデザインキッチン。上のシーンは「レユールホワイト」という雲のようなグレーの柄が流れる、清潔感のあるホワイトキッチンです。奥行730mmというスリムなキッチンは、一戸建てはもちろん、マンションリノベーションなど、広さに限りがある住まいにも最適です。

「カレサ」はインテリアショップで買えるキッチンとしても、話題になっています。人気インテリアショップのアクタス新宿店キッチンショールームに展示され、世界のブランド家具や北欧のモダン家具、照明、キッチン小物、テキスタイルなどが並ぶ店内で、インテリアと一緒にキッチンを考える──そんな「私らしさ」を大切にしたキッチンプランが可能です。

With Furniture
インテリアショップで買える

インテリアショップで買えるから、ダイニングセットやスツール、小物などをコーディネートしながらキッチンプランが可能。下の写真はイタリア・ポリフォーム社の「ヴェンチューラスツール」。キッチンの横で家族が会話しながら過ごせる──そんなアイデアが浮かぶかも。ワゴンやサブ収納などスモールファニチャーをキッチンのパートナーにしても素敵です。

「カレサ」は東京・新宿のアクタスにホワイトとブラックを展示中。
オンラインではスペシャルサイトも開設しています。