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Our Home, A Private Resort
ホテルライクハウスの知的なキッチン
建築側で造り付けた壁側の大きな収納は、扉板がサイドにスライドインでき、開けたままで使えます。
バックキャビネットには包丁やゴミ箱、お皿、ラップ類など日常で必要な雑多なものが隠されていますが、深いグレーの扉を閉めてしまえば、ミニマルで静謐な空間に戻り、再びアート作品が主役に戻ります。
グラスホルダーを付け、奥行の違う棚板を組み合わせ、様々な大きさの食器をしまいやすく。分別ゴミ箱も収められるようにしています。