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ホレカって何?ドイツのデザイン見本市
2019.12.12 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●家庭とレストランの感覚が近づいている

ナウマンさんは背景を「商業施設のコンセプトがデザインや家庭の感覚を取りれるようになった傾向があります。ライフスタイル型のホテルやおしゃれな食器や盛り付けに特化したレストラン、サードプレイス的なカフェが世界的に増えている」と分析します。

出展者はメッセフランクフルトの熟練した担当者によって審査され、耐久性や生産体制、企業の信頼度などの基準をクリアした会社が参加しています。日本の見本市と海外の見本市の方針の違いは、妥協のない審査からくる信頼にもあるでしょう。

主要参加ブランドの一つ、RAKポーセリンはアラブ首長国からの参加。APS、BHS、Picards&Wielputz,Revolなど。東欧や中東からの参加も目立ちます。日本ではまだ知られていないブランドが大きな面積を確保して、6ホールに参加を予定しています。

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