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Milanosalone2019 04

心に残った3つのブース
2019.05.16 キッチンジャーナリスト 本間美紀

【BAXTER /バクスター/イタリア】

パオラ・ナヴォーネが指揮するバクスター。従来は革の重厚な家具がおおかったのですが、今年は地中海やブラジル、北海など、リゾート地から着想を得たヴィッラスタイルの家具が増えました。

またイタリアが得意とする天然石や皮ですが、日本では重厚なイメージがあります。ところが今年のバクスターを見ると淡いピンクや赤みがかった温かい雰囲気。石などは自然から産出した石の表情を切り取ったということで、素材づかいのセンスも感じられます。

この方がパオラ・ナヴォーネ! ユーモラスな写真を提供してくれました。

バクスターはもともと英国スタイルのテイストを生かしたイタリアのブランド。こちらの収納はそんな名残も感じられます。藤編みの棚板に金属のパーツを施したオープン収納です。

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Reported by Miki Homma Journalist

取材・文/本間美紀 早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、建築家住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多く、セミナー活動も増えている。著書に「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「リアルキッチン&インテリア」(小学館)

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