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Special Issue

Flexible freedom

家族の時間、自分の時間
2019.10.04 キッチンジャーナリスト 本間美紀

《My kitchenhouse 10》人気のコラボ連載「マイキッチンハウス」2019年シリーズの3回目です。

●優しく温かな色合いが生まれるまで

はるかさんの住まいは吹き抜けの天井とこぼれ落ちるようなグリーンが印象的な空間です。「家を緑で満たしたい」とずっと思っていました、と話します。大きな窓からふりそそぐダイニングキッチンには、キッチンハウスのベトングレーのアイランドキッチンがあります。

アイランドは一般的なサイズより大きめの幅2116 ×奥行1340mm。ゆったり広く感じます。アメリカに留学経験もあるご主人は大きなキッチンも見慣れていて、テーブルのようなキッチンは二人の自然なリクエストだったそうです。「キッチンは一生使うものだから素敵な場所にしたかったんですが、男の子二人が家中を走り回っています(笑)。だから甘めの色より、インダストリアルでシンプルなベトングレーを選びました」。

ところが、それだけではシンプルすぎるだろうと、みかねたご主人と設計者の男性陣が、キッチンのキャビネットにグレイッシュピンク色の扉を勧めてくれたそうです。デザインは直線的な框を備えた「サンスカレッタ」、クラシックな品格もありながら、優しさを感じるデザインです。「結果、自分も落ち着く温かなキッチンになり、主人には感謝しています」。

ちなみにキッチン上に吊ってあるラックは、以前の家でご主人が特注で取り付けたものを、設計側で再現して、吊り下げたそうです。

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