KITCHEN

INTERIOR KITCHEN26

「お帰りなさい」が似合う場所[前編]
2020.06.23 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●ワークトップは人気のグレイッシュで

アイランドキッチンのワークトップは調理側から料理を並べて、テーブルに出すまでのワンクッションになります。
なのでグレイのキッチン側と、レトロな木のアイランドやダイニング側とつなぐ色として考えて、くすんだような味わいと粒感のあるグレイのクオーツストーンに。

セラミック、木、ステンレス、タイル。たくさんの素材を使ったキッチンをまとめてくれました。二人が好きなカーキ系やグレイ系の色にも調和します」(妻)

──ダイニングは家具ギャラリーのようです。どうやって集めたのですか?

「実は東京まで遠征しました(笑)。子どもができる前は、休みが合えば二人で東京のインテリアの名ブランドストアやヴィンテージ家具店が並ぶ目黒通りなど、いろんな家具を見ました」(妻)

「セブンチェア、Yチェア、ジャン・プルーヴェのスタンダードチェア、アルテックの69チェア、ヴィンテージなら名前のない椅子まで、1脚ずつ集めるのが楽しかったですね。形はそれぞれ違いますが、素材は木を選んでいます」(夫)

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