KITCHEN

System kitchen 01

大手住宅設備メーカーの新キッチン01
2018.03.26 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●クッキングスタイルのシンクは、これからの主流に

まず大きく変わったのがシンク。「クラフツマンデッキシンク」と呼ばれる広いシンクは、左にはデッキスペースがつき、右側は通常の深いシンクとなっているもの。この上をプレートを移動させて使います。水場での作業スペースを広くします。キッチン全体がセンターポジション設計で、シンクの前に立つと左右に手が伸ばせて、収納にも手が届き、短い動線で料理できるプランです。日本のキッチンは本当にシンクが中心! 水仕事が料理の中心です。野菜や魚を多く使う食文化だからだと、いつも思います。


スポンジ置などは備え付けではなく、取り外し可能なシンプルなかご。デザインキッチンを好む層にはスポンジ置きは便利なようでいて、マイナスポイントでもありました。デッキには写真のように

シンクに近い位置で、粉が飛び散る作業などができます。魚をおろしたり、揚げ物に衣をつけたりも良さそうです。

使った後はシャワーヘッド付き水栓で、水でサーっと流すだけなので、後片付けも楽そうです。

さて次は注目のワークトップです。

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