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“L’art de vivre” in the kitchen
キッチンでアール・ド・ヴィーヴルを
キーワードはワーク(仕事)&ダイン(食事)ー家庭のリビングダイニングに溶け込み、食事用としてもそのまま使えるワークチェアが登場。
デザインはプロダクトデザイナーの倉本 仁氏、開発はアクタスとカンディハウス、そして技術監修はコクヨ。4者の知見を結集したことから「FOUR」と名付けられました。