INTERIOR

Heimtextile 2020

ドイツから発信 マテリアルのトレンド
2020.02.05 キッチンジャーナリスト本間美紀

●’’問いかけ’’のある素材の見本市

ドイツ・フランクフルトの「ハイムテキスタイル」に行ってまいりました。住まいで使うテキスタイルの総合見本市で、カーテンやカーペット、ベッドリネン、タオルなどのメーカーが約3000社が出展します。年で開催50回目。1971年開催時の679社からこの50年で65カ国2952社が出展に増え、世界から6万3000人が来場し、国際的な見本市となっています。

Heimtextil 2020, Messe Frankfurt

めくるめく素敵な素材ばかりが目に飛び込んできて、さまざまなインスピレーションが湧くののですが、今回はその中からトレンドゾーンで発表されたマテリアルの新しい考え方をキーワードごとに紹介します。

布の大量生産消費の問題を抱えるインテリアテキスタイルの業界、トレンドゾーンはリサイクル材や運送費を抑える素材を使っての会場が構成されました。

実は私もフランクフルトの会場で、テキスタイルクリエイターの南村弾さんと一緒にトークショーを行いました。ステージはなんど大きなマウスの中!これはなかなかユニークな体験でしたよ。会場で発表されたトレンドはなかなかわかりにくいため、それを日本人来場者向けに丁寧に解説させていただきました。

ハイムテキスタイル内に設置されたドイツでのトークショー会場。

 

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