KITCHEN

GATHERING, COOKING

みんなで囲むキッチン3選
2015.12.31 本間美紀

年末から年明けに掛けてはホームパーティシーズン真っ盛りです。
キッチンにたくさんの人がたって、
「ああ、今年こそはうちをなんとかしたいな…」と思っている人もいるはずです。

そんな人にインスピレーションになる3つのキッチンをお見せしましょう!

○イタリア式オープンキッチン

イタリアのダダ社から届いた写真がこちら。
左側は調理のワークトップ。その上に天井から吊られたオープンシェルフ。
お鍋やボウル、調味料、お皿まで、料理に必要なものが頭の上にあります。
何がどこにすぐにあるかわかるし、手を伸ばしてさっと取れるから、
友人との料理もはかどります。

Hi-Line DADA Italy

DADA Highline(Italy)

キッチンのエンド(右手)には、テーブルがついていて、こちらでは食事もできるし、
写真のように座って作業というものできますね。
にぎやかなイタリア人達のおしゃべりが聞こえてきそう。
天井の高い家が多く、背の高いイタリア人が使うから、、、などとあきらめずに
面白い、と感じたところだけ参考にしてみてはどうでしょうか。

○コンチネンタルダイニングランド

コンチネンタルとは大陸の意味。
アイランド(島)キッチンという言葉はすっかりおなじみになりましたが、
それ以上のボリュームがあり、大陸のように広くて
料理から食事までを兼ねられるキッチンというのがこちらです。

274×246cmというサイズのキッチンを空間の中央に置きます。
ダイニングテーブルを兼ねるキッチンに椅子を置き、
あとの空間はソファを置くという考え方です。

 

02

トーヨーキッチンスタイル CDランド

料理はどこで…?と思いますが、シンクの中がとても深く、
まな板や水切りプレートをはめる段がついています。
通常はワークトップの上で左右に動く調理の作業を
深いシンクの「中で」するという仕組みなのです。
そんな発想の調理スペースがあってこそのインテリアキッチンなのです。

○ダイナミックテーブル

assimテーブルとキッチンを大胆に組み合わせる。
イタリアのユーロモビル社のキッチンの得意技ですが、
こちらはもう空間をテーブル&キッチンが囲んでしまったような感じですね。

座る高さ、立って料理する高さでは天面の高さが変わってきますが
その「高低差」までデザインしてしまうのには驚きます。
キッチンがテーブルを兼ねることで
空間の使い方もだいぶ変わりそうです。

トーヨーキッチンスタイル http://www.toyokitchen.co.jp/ja/
ユーロモビル http://euromobil.jp

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