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Two Minds, One Home
この家は二人のチャレンジ
・名前のない部屋があちこちにある
自由見学というスタイルで、良い意味でも「しばられれない時間」がたくさんあった。すると心が癒され、ほぐされていく。するとふと、見えてくるものがある。どの家にも「間」のようなスペースがあり、名前のない部屋がある。

読書だけに集中できる踊り場ライブラリー、ヨガや瞑想をする場所、変形のマクロリビングなど。

ラウンジ棟にはやはりモルテーニのビッグキッチンがあり、地元の野菜をつかったランチビュッフェを振舞われた。実際に体験できるのはやはり素敵。

ここはテラスもたくさんあるので、アウトドアのラウンジ家具の提案もたくさん見られる。実際に座って緑を感じながらのランチもできる。
