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Two Minds, One Home
この家は二人のチャレンジ
1階を出てエレベーターで案内されるオーダーメイドゾーンは、ベーシックモデルでは物足りない、というインテリアキッチン上級者のための特別ゾーン。素材もビルトイン機器も上級クラスのものでプランしたリッチなキッチンを展示しています。
まずはキッチンハウスの扉材のシンボリックな素材の一つ「トリュフビーチ」と、ゴールドの紋様が走るデクトン「エンツォ」をワークトップに使ったキッチンが、ゲストを迎えます。

Uの字型のレイアウトは大空間でも、キッチンをセミオープン空間として心理的に区切ることができ、別荘や豪邸などで最近、採用することが多いレイアウトだそうで、北海道はニセコ、富良野などのリゾート地で知られますが、そこの別荘需要も見込んでいるそうです。

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