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Special Issue

Living with long life design

モダンデザインと暮らすホワイトハウス
2021.12.06 キッチンジャーナリスト 本間美紀

●モダンデザインの大御所デザイナーと出会って

家を建てることを決め、二人でいろいろ調べはじめた時、頭にあったのは地元のお気に入りのコーヒーショップでした。「“そふ珈琲”といって、ニュートラルカラーの空間にカウンターと藤の椅子が並んでいて、懐かしいようなモダンな感じなんです」と大樹さん。

大樹さんは自宅でもコーヒーを入れるのが大好きと話します。

そんな珈琲店やサーフィン仲間を通じてゆるく繋がっていた知人から、デザイナーの紹介をされたのです。それが永井敬二さんで、二人とは30歳近く年が離れていました。

永井さんは福岡を拠点にするインテリアデザイナーであり、モダンデザインのコレクターとして世界的にも知られています。「ミッドセンチュリーの家具やイタリアモダンの黄金期、様々な家具に通じていて、信頼できる大人という感じがして、ほぼお任せで家のデザインをお願いしました」と二人。

出来上がったのが、真っ白なシンプルな家で、天井には折り目正しく傾斜が付いています。そんな白い箱の中にある、ミニチュアのような白い箱。それがキッチンハウス のキッチンでした。

キッチンハウス 福岡のショールームを訪ねた二人。建築的にも美しい空間でゆっくりとキッチンを選びました。

「予算はギリギリでしたから、IKEAや住宅設備系のキッチンも見に行きました。でも白くキリッとした直線的なシェイプで、ディテールもかっこよかった。もうこれだねと」。二人で意見が一致したそうです。

Supported by kitchenhouse

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