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Our Home, A Private Resort
ホテルライクハウスの知的なキッチン
●洋服の生地を選ぶような楽しさ
プランナー尾藤和宏さんをはじめとするスタッフの説明はまるでショー(できれば予約を)。キッチンの扉やカウンタートップ。微妙に違う各種のグレーやホワイト、ベージュ、アースカラー、カラーガラス、刻みの入った木目、洋服の生地を見るような素材の深みは、イタリア人の感性を堪能できる。
643種類と色柄の多さは屈指で、どの色もセンスがいい!
さらにユーロモビルの得意技は、素材を組み合わせて、ダイニング、リビングのような空間を作るところ、そのポイントは高低差にありました。次のページへ。