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REALKITCHEN&INTERIOR7

11月22日にSeason7が発売!

2018.11.12 Reakitchen&interior

[season7の内容]

●リアルキッチンで実現した私の憧れキッチン
憧れが現実になった! リアルキッチン&インテリアと出会って、意識が変わった、諦めなくてよかった。そんな読者が増えています。キッチンリフォームや家づくり…自分らしいキッチンはますます手の届く時代になりました。7年目となるseason7も大人気のリアルな8つのキッチンストーリーをたっぷり掲載。人気のブラックやグレイッシュなキッチン、焼き菓子の香るキッチン、楽器と並んだキッチンなど、リアルなインタビューとともに紹介します。

●日本で手に入るヨーロッパキッチンガイド
東京に、大阪に、ヨーロッパブランドのキッチンのショールームが急増中。どんなブランドがあるの? 秀逸な収納美学のドイツキッチン、ファッション感覚のように楽しむイタリアキッチンなど日本で手に入る、素敵すぎるキッチンを大特集します。合わせて2年ごとに最新デザインが発表されるミラノのキッチンショーを美しい写真でレポート。

●キッチンワークを快適にするシンクと水栓
日本の料理はやっぱり水仕事が中心。驚くほどの機能性と、かつオープンキッチンで美しいシンクと水栓の最新情報をたっぷりと。

【著者紹介】

本間美紀(ほんまみき)

キッチンジャーナリスト。早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、建築家住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多数。セミナー活動も多数。著書に「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「リアルキッチン&インテリア」(小学館)。

http://realkitchen-interior.com/

 

【本書アートディレクター】

宮本理希(Dynamite Brothers Syndicate)

アートディレクター。九州芸術工科大学卒業。グラフィックデザイン事務所ダイナマイト・ブラザーズ・シンジゲートでアートディレクターを務める。編集デザインを得意とし、2015年からリアルキッチン&インテリアのカバー、誌面デザインを一貫して手がける。紙の質や表紙から誌面に至る表現まで、プロダクトとしての本の美しさも重視、長く愛される本作りを目指す。日本語やアルファベット、品のある文字組みと繊細さとダイナミックさを併せ持つエディトリアルデザインに定評がある。

REALKITCHEN&INTERIOR season7
本間美紀
小学館 1500円+税

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