TABLE & TOOLS
Russell Hobbs Cafe Kettle

ラッセルホブスのカフェケトルから限定色

2017.08.07 REAL KITCHEN&INTERIOR Yasuyo

●電子ケトルの生みの親
ラッセルホブスは、ビル・ラッセルとピーター・ホブスによって1952年に設立。
お湯が沸くと自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」もラッセルホブスの電気ケトルに1955年に初めて搭載されたものです。
いまでは当たり前の機能ですが当時は画期的。その技術力と斬新なアイデアでラッセルホブスは世界中で愛されるブランドとなりました。

≈実は、お茶の時間を楽しむヨーロッパでは電気ケトルは当たり前。
日本では大量のお湯を保温し続ける昔ながらの電気ポットが長らく活躍してきましたが、家庭では飲む分だけその都度湧かせる電気ケトルが主流となってきました。短時間でお湯が沸き、持ち運びができるので使ってみるととても便利。

キッチンよりもリビングに置きたくなる美しい家電の登場、うれしいですね。

商品名:パールホワイトカフェケトル
型番:7408JP-77
価格:オープンプライス
サイズ:W25.0×D13.0×H20.0cm
重量:680g(ケトル本体)

Russell Hobbs(ラッセルホブス)
http://russellhobbs.jp/

PREV 1 2

Recommend

TOP