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Soda server “aarke” new color

アアルケ新色は“ハンマートン”

2022.05.04 リアルキッチン&インテリア編集部

●今一番、おしゃれな炭酸水メーカーが「アアルケ」

デザイン好きから注目を集める北欧発の炭酸水メーカーaarke(アアルケ)のソーダサーバーに、新色“ハンマートングレー”が登場しました。

カーボネーター3 ハンマートングレー(高さ225×幅73mm)33,000円(税込)、専用ペットボトル1,980円(800ml)

レストランで欧米並みに「お水はガス入りとガスなし、どちらにしますか?」と聞かれることが多くなった昨今、日本における炭酸水の消費量はここ10年で約7倍に成長しているといいます(一般社団法人全国清涼飲料連合会調べ)。日本でも家庭で炭酸水がつくれるソーダサーバーが普及し種類が増え、活況を呈しています。

そんなソーダサーバー界でデザイン好きから熱視線を送られているのがストックホルム発の「aarke(アアルケ)」。インダストリアル・デザイナーのJonas GrothとCarl Ljunghの2人が2013年に設立したブランドです。

本体ボディの左右幅と専用ボトルの直径がぴたりと合う、この気持ちよさ! 炭酸ガスシリンダーは、Sodastream等の410g/60Lのスタンダードタイプが使用可能(本体とは別に購入が必要)。

最新モデルの「カーボネーター3」は、ステンレス製のスリムなボディでスタイリッシュ。真正面から見ると、専用ボトルとボディの左右幅が気持ちよくぴたりと合っているのがわかり、デザインの本気度がうかがえます。

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